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汚れが落ちるのはお湯と水どっち?洗浄力がアップする効果的な洗濯方法

断捨離ここは気を付けて!やってはいけない5つのことと正しい考え方

お洗濯をする際、お水で洗うのがいいかお湯で洗うのがいいのか?と考えた場合、あなたならどちらがいいと思いますか?

なんとなくでも、「お湯の方がいい」と思いますよね?

そう、お洗濯にはお湯の方がいいんです。

なぜなら洗濯物の汚れ落ちが良くなるから!

それと並行して、お風呂の残り湯を使えばお湯でお洗濯できて尚且つ節水になる!と良いことづくしです。

しかし、お風呂の残り湯を使うときは注意することもあります。

この記事ではお洗濯するときお水かお湯かについて、お湯を使った方がいいことの理由や、お風呂の残り湯を使う洗濯方法についてご紹介していきます。

お洗濯には水よりお湯がおすすめ

お風呂の残り湯で洗濯はあり?衛生面や臭いの注意点と節約のポイント

冒頭でもお話した通り、お洗濯には水よりお湯を使う方がいいです。

理由は、洗剤は水温が高いほど溶けやすいので汚れ落ちも良くなるからお洗濯にはお湯がおすすめなのです。

洗濯用に適したお湯の温度は40~50℃といわれています。

そのくらいの温度であれば、洗濯物にはびこる雑菌を死滅させることができるからです。

さらにお湯で洗うと汚れが落ちやすいですし、その他に嫌な臭いを取る効果もあります。

お湯で洗うと衣類が縮む?

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「お湯で洗うと衣類が縮む」といわれます。

これはお湯というより主に乾燥機などの強い熱で乾燥させることによる生地の収縮ですね。

縮みやすい繊維質は綿や麻、ウールなどの素材です。

もちろんお湯が縮みにはまったく関係ないかというとそうでもなく、綿などの天然素材は熱に弱いのでお湯があまり熱いとやはり縮みの原因になります。

こういった縮みやすい素材の衣類はぬるま湯で洗い、陰干しすることで縮むのを防げます。

セーターが縮んでしまったときの対処法

汚れが落ちるのはお湯と水どっち?洗浄力がアップする効果的な洗濯方法

セーターやニット類が洗濯で縮んでしまったときは、コンディショナーに浸してみましょう。

縮んだ繊維が緩んで、ある程度元に戻すことが出来ます。ぜひ試してみてくださいね!

また、オシャレ着洗いの洗剤を使用することで縮みを予防する事も大事。

仕上がりの差がはっきりと表れます。

縮み以外で注意する点

断捨離ここは気を付けて!やってはいけない5つのことと正しい考え方

お湯で洗濯するときに注意したい点は、濃い色は色落ちの心配ありなので水がおすすめです。

特に原色系の色は、お洗濯の水が衣類の色に染まってしまうので注意が必要です。

他の衣類にまで色移りするので、洗濯前に洗濯表示をしっかり確認しておく必要があります。

また、ゴム入りや柄物衣類はお湯で洗うことによって劣化が早い可能性がありますので、こちらも要注意。

上手に使えばお湯を使った洗濯は、酸素系漂白剤を使うと洗浄力アップにもなりますので、洗剤などの注意書きをチェックしましょう。

悪臭が強いときのお湯の活用法

お風呂の残り湯で洗濯はあり?衛生面や臭いの注意点と節約のポイント

お洗濯でお湯を使うことのメリットには、衣類の嫌な臭いを取ってくれるというのがあります。

しかし、あまりに匂いがきつく悪臭が強いときは50℃のお湯に30分浸け置き洗いで対処します。

・浸け置き洗いに必要な物は?

①バケツ

②50℃のお湯

③水(お湯と水は1:1)

④酸素系漂白剤

それぞれの使い方は、至って簡単です。

①バケツ

汚れが落ちるのはお湯と水どっち?洗浄力がアップする効果的な洗濯方法

衣類が入るくらいのバケツを用意します。

このとき、あまり衣類の量が多すぎても浸け置き洗いの効果が弱まりますので、数枚程度に抑えてください。

②50℃のお湯

汚れが落ちるのはお湯と水どっち?洗浄力がアップする効果的な洗濯方法

①のバケツに50℃くらいのお湯を入れます。

先に衣類を入れておいてもOKです。

③水(お湯と水は1:1)

汚れが落ちるのはお湯と水どっち?洗浄力がアップする効果的な洗濯方法

お湯と水が同じ分量になるようにバケツに入れます。

1:1は目安ですので、水温が冷めすぎないように水の量を少し減らしてもOKです。

④酸素系漂白剤

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③に酸素系漂白剤を適量入れ少しかき混ぜて、そのまま30分置きます。

衣類がきちんとお湯に被っていることを確認してください。

最後は、バケツに入ったお湯ごと洗濯機に入れて普通に洗濯して干してください。

これで浸け置き洗いは完了です。

お風呂の残り湯のお洗濯方法と注意点

汚れが落ちるのはお湯と水どっち?洗浄力がアップする効果的な洗濯方法

お風呂の残り湯を使うのは最初の洗うときだけにします。

雑菌などが気になる場合はお風呂のお湯は残り湯ではなく、最初に入浴前のお湯を張ったときに洗濯用で取っておくのもおすすめ。→(節約面で気になる人は残り湯で)

お風呂の残り湯は、最後の人が出たらなるべく早く使います。

そうすれば雑菌繁殖を軽減することができます。

お風呂から洗濯機までが遠い場合は、給水ポンプなどを使うと楽に残り湯を使うことができます。

うっかり綿素材を縮ませてしまったら?

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気を付けていたつもりでも、うっかり普通に綿素材の衣類を洗濯してしまった!なんてこともあると思います。

でも、心配しないでください。

簡単に戻せる方法があります。

それは「アイロンで延ばす」です。

縮んだ衣類をアイロン台の上に広げて置いて、当て布をして衣類の状態に合わせて霧吹きを使うのもOKです。

大体はこの方法で、綺麗に延ばせますのでやってみてくださいね。

お洗濯はスムーズさが大事

お洗濯にお湯を使うと、殺菌効果もあって汚れ落ちも良くなり、さらに嫌な臭いを取ってくれるというメリットがあります。

お湯が向かないのは、色が濃い衣類やワッペンなどが付いた装飾系の衣類。

お洗濯にはこのようにいろいろと気を使う点は多いですが、1番大事なのは洗濯籠に入れてから洗って干すまでの流れがスムーズであることだと思います。

入浴時の脱衣の瞬間から洗濯物を洗濯機に入れて、お風呂に入っている間に洗濯機を回して出てきたら洗濯が終わっていてすぐ干せる!

これくらいスムーズにできると、匂いや雑菌などの心配も減らせますよ!

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