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無駄な使い方していませんか?押入れのスペースをフル活用する収納術

無駄な使い方していませんか?押入れのスペースをフル活用する収納術

どこの家にもある押し入れ。

そこは収納力のあるとても便利な場所のはずですが、実際は押し入れのスペースが無駄な使い方になっていることがあります。

「押し入れ」とはよく言ったもので、正にモノを押し込んで入れている状態になっている人も多いのではないでしょうか?

そんな押し入れの無駄な使い方をなくすべく、押し入れのスペースをフル活用する収納術をご紹介します!

押し入れの今と昔の考え方

無駄な使い方していませんか?押入れのスペースをフル活用する収納術

昔の日本では食べる場所も寝る場所もくつろぐ場所も、すべてほぼ同じ狭い部屋で過ごすことが多かったのです。

夜は布団を敷くために、それまで置いてあったテーブルをどかして押し入れから布団をおろして敷く。

そして朝になればまた布団を押し入れに戻して、テーブルをさっきまで寝ていた部屋の真ん中に置く、といったような生活でした。

そのため、「邪魔にならないように納める場所」として押し入れがありました。

現在の住宅は今の生活スタイルに合わせて、とても使い勝手のいいように人の動線を意識した便利な間取りになっています。

キッチンやリビング、寝室とその時々の過ごし方によって部屋を移動できます。

寝るときも床に直に布団を敷くのではなく、ベッドで寝ることも多くなり、押し入れの役割がなくなってきたのです。

ところがそんな現代においてもなぜか、押し入れは昔と変わらずそのままの形で作られているのですね。

押し入れの余ったスペースをフル活用できない原因は、ここにあると考えられます。

入るとすれば、お客様用の布団が入るくらい。

それだけに当然、余ったスペース(デッドスペース)ができてしまうのです。

昔では考えられないことでしょうね。

このデッドスペースをなんとか活用できないものか、そこを考える必要があると思います。

押し入れにできやすいデッドスペース

無駄な使い方していませんか?押入れのスペースをフル活用する収納術

昔と同じく、人数分の布団をしっかり収納できる押し入れは、中が広く奥行きもあります。

しかし、布団を入れることが少なくなった現代では押し入れのすべての空間をうまく活用できていません。

奥に押し込んだら手前が空く次に使うときに不便で手前に引き寄せるそうするとまた奥が空く。

この悪循環のようなことが起こっているのが現状です。

おそらく、どんなに時代が進んでも「押し入れは布団を入れる場所」というイメージが根強く残っているようです。

押し入れは手前と奥を使い分けよう

無駄な使い方していませんか?押入れのスペースをフル活用する収納術

入れる布団がなくてスペースが余るなら、布団以外のものを入れましょう!ということで、ここからは押し入れの便利な使い方をご紹介します。

奥行を生かした使い方

せっかく奥行きがあるなら、それを生かさない手はありません。

押し入れの奥と手前で、入れるモノを使い分けましょう。

使用頻度の高いモノと低いモノに分けます。

・使用頻度の低いモノ:押し入れの奥

・使用頻度の高いモノ:押し入れの手前

それぞれ、どのようなモノを入れるのでしょうか?

・使用頻度の低いモノ:押し入れの奥

使用頻度の低いモノの例として、「季節ものの品」です。

例えば、「五月人形」や「雛人形」、「クリスマスツリー」「オフシーズンの衣類」などですね。

・使用頻度の高いモノ:押し入れの手前

使用頻度が高いモノとしては、下着やTシャツ、靴下など日々の衣類、その他にはカバンや帽子など、とにかく今、日々の生活でしょっちゅう使っているモノになります。

押し入れも部屋の一部と考える

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前述したようなモノを入れても、やっぱり天袋など空間が空いてしまったり、下着やカバンなど小物類はそれほどスペースを必要としないモノだったりします。

収納ケースで隙間を埋める

収納ケースやボックスを使って、隙間をなくしてしまうのも方法です。

天袋が余る場合は、オフシーズンの衣類をケースに入れて天袋にケースを並べて収納します。

その他には押し入れも部屋として考えて、思い切って押し入れの戸を取っ払っても良いと思います。

・小さいお子さんがいるなら子供が遊べるキッズスペースに。

・クローゼット代わりに突っ張り棒でハンガー掛けを作って洋服を掛ける。

・押し入れ自体を、趣味のモノを集めたコレクションルームにしてしまう。

なんていうのも面白いと思いますよ。

押し入れは湿気対策も気を付けて

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押し入れは収納として使うか、部屋として使うかでいくらでも使い方は出てくるかも知れません。

一方で季節にもよりますが、非常に通気性の悪い場所でもあります。

そのため1年を通して湿気が溜まりやすい場所です。

特に梅雨の時期は押し入れの中は湿度が非常に高くなります。

布団や衣類のカビの原因にもなりますから、湿気対策はしっかりしておく必要がありますね。

日中天気の良いときは窓を開けて押し入れも開け放して風の通りを良くしたり、乾燥剤を入れるなど工夫が必要です。

押し入れは使い方次第で楽しめる

押し入れは思った以上に、実は使い勝手のあるスペースかも知れませんね。

収納ケースで隙間を埋める工夫は、必須ではありません。

しかし普段モノが部屋にあふれて片付かないなどの悩みがあるのは、収納力のあるはずの押し入れを有効活用できていないことにあると思います。

改めて押し入れを見直してみて、最高の収納スペースを作ってみてくださいね。

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